はじめに

MILLのご提案

◇人がこの世に誕生したのは必ず何らかの役目があるからと東洋の先人は考えました。
◇つまりどんな人材でも指導者次第でその役目を果たすことが出来ます。
◇そのためには経営者も親も己を知り、相手を知ることが全ての第一歩と考えます。
◇歴史的に過酷な環境にあった東洋の先人はひたすら人間学を追求しました。
◇MILLはそうした貴重なノウハウを子孫に残すための人材の育成を提案しています。


はじめに

       
       代表/縦横学研究家    石川美智恵 

古来より「小者学ぶに及ばず、皇帝の座右に位置する者なり」の「座右の銘」の語源となる「座右」とは、長たる者を補佐する知恵袋を意味するものであります。つまり「長たる者」の右に位置する宰相だけが学ぶべく学問であり、それは万法の略に通じる縦横学を根底に置いた軍略(予測・対処・準備)を指すものであります。
東洋の歴史を辿れば、古代中国の人間学に行き着き、歴史を紐解けば、上古の時代、中古の時代と、その時代その時代に活躍した名宰相の名前が浮かびますが、先ずは名宰相として誰もが知る人物に、古代春秋戦国時代に活躍した斉の国の「菅仲」「晏嬰」また、秦の始皇帝の座右「李斯」と繋がります。その後、漢王朝をを築いた劉邦の知恵袋「張良」は「良薬口に苦し」の語源をもって、今なお多く人々の知るところであります。
過去、一万五千回という戦いの記録を持つ国にあっては、伍子胥、范蠡、諸葛孔明と多くの賢者、九流の術士が生まれており、その歴史は司馬遷の史記に記されていることは言うまでもなく、今に多くの知恵と法則を残しております。この縦横学及び軍略は賢人及び明知の人物である座右にこそ、名補佐としての方法論・手段として学んで欲しい学問であります。
また、「古きを尋ねて新しきを知る」という「温故知新」に見る故事は、時間概念を超えた「空間は常に現在」という考え方の範疇にありますが、古の「詩経」の詩人の今に残されている感化を慕う者が「座右の銘」とする「彼の君子は素食せず」つまり、功無くして禄をはまないという生き方に、私自身も身を委せる姿勢を貫きたいと考えております。


 会社沿革

1996年2月  有限会社オフィス石川 設立
2002年8月   商標「MILL」を登録
2004年9月  平成16年人材アルケオロジー分析法による経営革新計画を東京都承認
2004年11月  商標「人材アルケオロジー」を登録
2005年1月   社名を有限会社MILL人材戦略研究所に変更
2009年10月   商標「24分類法」を登録
2018年3月   無何有の郷 徳島県海部郡美波町山河内字西山へ拠点を移転